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スタッフ紹介

クリエイティヴ・ヴィジョンのスタッフは、それぞれが持つ専門の知識と経験から、海外展示会での様々な要望にお応えします。

代表取締役
加藤 浄海Kiyomi Kato

長年に渡る国内外の展示会経験を基に、米国での事業推進に可能性を見出し2013年に株式会社クリエイティヴ・ヴィジョンを設立、代表取締役就任。米国展示会に特化した事業展開を行う。世界最大規模の展示会CESでの「日本パビリオン」の必要性を確信して日本のどの団体・企業にも先駆けて2018年1月に、JapanTechProjectを実現。多様な時代のニーズに注視し、CES以外でのJapanTech Project実現の機会を模索中。スポーツで鍛えぬいた体力と精神力で世界を走り続ける司令塔。

エグゼクティブディレクター
コミュニケーションスペシャリスト
ロドリガス 晴海Harumi Rodriguez

40年間のアメリカ生活で、言葉だけでなく日米の文化や発想の違いに精通。海外出展での不安にきめ細かく対応し、その不安を解消してくれる母親的存在。ファッションショーやイベントの経験を活かして、“現地来場者にアピールする”方法を指導できるコミュニケーショントレーナー、同時通訳、プレゼンテーショントレーナーでもある。

プランニングディレクター
コミュニケーションデザイン
清水 保彦Yasuhiko Shimizu

“心をつかむ表現”をモットーとし、豊富な知識と経験から生まれる企画はクライアントから「こんなことをやりたかった」と賞賛されることも多いプランニングディレクター。数多くのイベント経験を展示会出展プロセスにも活かし、企画から出展までの流れを細かくディレクションできるプロフェッショナル。DJとして展示会でのプレゼンテーションに適切な音楽を提供することも可能。

コーディネーター
田中 かおりKaori Tanaka

米国西部在住
ホスピタリティ・観光ビジネスコース修了。日本ではフラワーデザイナーとして様々な現場に携わる。持ち前のホスピタリティを活かし、アメリカ現地では、様々な要望に対してきめ細やかなサポートを提供。お困りごとには迅速に対応し、日本からの渡航者に安心をお届けする。毎年1月にラスベガスで開催されるCESには10年以上対応歴があり、展示会情報だけでなく穴場スポットにも精通している。

業務統括部長 / COO
吉野 昌秀Masahide Yoshino

カナダ在住
2004年から日本の映画美術装飾部で活躍後、渡加。インテリアデザイン学科を卒業後、カナダ企業で就労。カナダ在住中に言語に興味を持ち、英語・仏語・ラテン語を学ぶ。カナダ移民権を取得後は、日本とカナダ両国を拠点に米国展示会のプロジェクトに携わり、クライアントの様々な要望への迅速かつ的確な対応で信頼を集めている。常に新しい領域に仕事の幅を広げる向上心を原動力に、経済学 (CORe) を修了し、仕事の幅を広げている。趣味は野菜作り、読書など。

メディア&PR担当
アーカス・リツコRitsko Aakhus

米国西部在住
大手映像関連会社国際部で、版権・出版業務に携わった後、ライター・翻訳家として独立。結婚を機に渡米し、15年前よりラスベガスに移住。現地の日本語情報誌の創刊から編集長を務める。現在は、通訳・翻訳・ライター・コーディネーターと様々なジャンルで活躍する傍ら、在ラスベガス日本国総領事のアシスタントを務め、ラスベガス内の人脈の広さはピカ一。

営業担当
小林 春輝Haruki Kobayashi

オーストラリアで宿泊、飲食、中古車、内装業の事業に携わった経験を持つ。持ち前の誠実さと実行力であらゆる問題に柔軟に対応。忙しさの中にも笑いを交えるムードメーカー。多種多様な海外経験をもとに日本企業の海外進出をサポートする。趣味は、料理とバイク。たまの休日の楽しみは、気のおけない友人と海へのツーリング。

ソーシャルメディア・顧客サービス担当
岩田 美智子Michiko Iwata

幼い頃から青年海外協力隊に憧れ海外に興味を持つ。展示会業界は未経験ながらも自身の英語力が活かせる場所としてクリエイティヴ・ヴィジョンへ入社。在宅勤務体系で家庭と仕事を両立しながら、日本企業の海外出展をサポート。持ち前のポジティブ精神でチャレンジを学びに変える前向きな姿勢は厳しい現場でも周りを明るくさせる頼もしい存在。趣味はサーフィンと温泉巡り。