やっぱり他の都市とは違うラスベガス
ー 今週のコラムー
田中かおり(クリエイティヴ・ヴィジョン、コーディネーター)
【やっぱり他の都市とは違うラスベガス】
アメリカでは夏休みが終わり、
ラスベガスもこれから気温も少しずつ下がりはじめて
秋に移り変わろうとしています。
私たちが日々生活していても
ラスベガスの観光客が減っているような印象を
時々カジノホテルやレストランに立ち寄った際に感じるのですが、
LVCVAの発表によると、
2025年のラスベガスへ訪問者数は2024年に比べて7.3%減少し、
今年1月から6月までの月間訪問数も昨年を上回った月は1つもなく、
その他の観光指標も低下しています。
また、ホテルの客室稼働率は2.1ポイント低下して78.9%となり、
平均客室料金は1日5.5%下落し$185.24。
ハリー・リード国際空港の旅客数は4.1%減少と
数字を見てもお判りの通り減少傾向にあります。
しかし、その反面、観光指標で唯一活気が見られるのは、
コンベンション訪問者数が1.5%増加の320万人に達したことです。
コンベンション自体は、
開催地がラスベガスから他の都市に移る傾向もあるのですが、
アメリカ各地の様々な展示会に参加してみて感じるのは、
ホテルとコンベンションセンターのアクセスや、
ホテルの高級感(泊まるホテルにもよりますが)
その他のアクティビティーなど、
ラスベガスほど他の都市より圧倒的に快適に過ごせる地は
ないということです。
食事もどの都市よりもバラエティーがあり、
おいしいレストランが揃っていて、
仕事が終わった後も楽しめるのは
唯一ラスベガスだけではないかと思います。
CES2026にご参加される皆様や、
今後ラスベガスの展示会にお越しの際は
ホテル、レストラン、エンタメ(シルクドソレイユのショーやSphere、
コンサートなど)、大自然のツアー、買い物、もちろんカジノも。
こちらも仕事の後の楽しみにされてくださいね。











