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【CESの聖地ラスベガスの現状報告Vol.9】

― CV スタッフのコラム ― 
       By 田中かおり

【CESの聖地Las Vegasの現地報告Vol.9】

【再びロックダウンか??】

COVID-19パンデミックによる非常事態宣言から約8か月。
未曾有のウイルスに、
不安を抱える気持ちに変わりはないとはいえ、
正直、コロナと共存する生活に “慣れ” さえ感じるように
なっていたのも事実です。
しかし、最近になって身近な人が何人も感染したということを聞き、
自分自身もいつ感染してもおかしくない状況なのだと
実感する今日この頃です。
ネバダ州では、11月に入って気温もぐんと下がったこともあり、
1日の感染者が2,000人を超えたというニュースを聞いた次の日、
11月24日には過去最高の3900人を記録し、12月以降は2500人前後で推移しています。

全米ではすでに28万8千人(12月7日現在)もの尊い命が奪われました。
CDCの警告も空しく、感謝祭のホリデーを家族と過ごすために多くの人が旅行したため

12月に入ってから、5日間で100万人を超える急増となり、

死亡者の数も連日2000人を上回っています。

こうした事態を受けて、カリフォルニア州では6日深夜から外出制限などの規制が強まっています。

ネバダ州では、ロックダウンはないものの

スティーブ・シソラック知事(知事自身も感染し、その後回復)は、
11月22日にネバダ州における新しい規制を
下記の通り、発表しました。(11月24日より発令し、3週間)

・家族以外の人が周囲にいる場合は、
 屋内、屋外問わずマスクを必ず着用する。
・イベントは50人以下、または定員の25%以下。
・個人の集会は2家族以下、または10人以下。
・レストランなどの施設の収容人数は定員の25%まで、
 1テーブル4人まで
・ホテル、カジノの利用も定員の25%

3週間後、感染者が減らないようであれば、
再びロックダウンの懸念もあり、
スーパーではトイレットペーパーや水が品薄になっています。
6月以降、再開しているカジノ・ホテルも、
平日の集客には苦戦していて、
宿泊を週末だけに制限するなどして対応しています。
ワクチンの開発成功のニュースを受けて、
来年以降は街全体に活気が戻ってくると期待していてばかりでしたので、
今回の発表にはショックを受けています。

【コロナ禍での過ごし方】
街に出ると感染の危険もあるため、
少しでも健康に過ごそうと自然を求め、
近くの山でキャンプやハイキング、ジョギングを
楽しむ人が増えました。
私がラスベガスに住んで感じる魅力の一つが、
自然がすぐ近くにあるところです。
意外に思われる方も多いかもしれませんが、
ラスベガスは中心地から車を30分走らせれば、
ハイキングができる山や、釣りができる湖があり、
ネオンが煌びやかな印象のラスベガスからは
想像もできない光景が広がっています。
キッチン、トイレ、ベッドが付いたRV車で、
一度はアメリカの広大な大地を走ってキャンプを楽しみたいものです。
RV車はレンタルもできますが、
今年はコロナの影響でとても販売も好調だったようです。

ラスベガスのアクティビティで私の一番のお勧めはゴルフです。
街のいたるところにゴルフ場があり、
服装も短パンTシャツで気軽に楽しめますので、
ゴルフ好きにはもってこいの環境です。
コロナの自粛期間中は一時閉鎖されていましたが、
ゴルフは野外スポーツということもあり、
ラウンドを楽しんだり、この機会にゴルフを始めた方も多いようです。

ラスベガスのゴルフ場はとにかく価格が安く、
プロ・ゴルファーが回るような状態のいいコースでも
時間と時期によっては手ごろな価格でラウンドできるところが魅力です。
そのほかにも日本といくつか違うところがありますので、
ご紹介したいと思います。

まず、ゴルフコース横にあるドライバーレンジと呼ばれる練習場は、
芝の上から直接打てるコースがあり、
アプローチも芝から練習できる場合もあり、
グリーン周りの練習にはもってこいです。
日本で、芝からアプローチの練習できる場所は少ないので、
練習だけでも価値がありますね。

 

 

コースに出ればカートも乗り入れ可能ですので、
歩くことが少なく、楽に18ホールをスルーで回ることができます。
アメリカの大らかな国民性もあってか、
前後の組にせかされることもあまりないので、初心者にとっても安心です。
カートに取り付けられているGPSに
コースの形状がモニターで表示されるのは日本も同じですが、
私が一番驚いたのはそれにBluetoothが付いていて、
携帯と連動させて音楽を聴きながらプレイできることです。
全体的にコースそのものは、それほど難しくはありませんが、
周りに家が立ち並んでいるため、
少しプレッシャーに感じることがあるかもしれません。
また、フェアウェーの周りに木や林などはないものの、
砂漠という土地柄サボテンやブッシュがあり、
意外とボールを見つけられないこともあります。
ゴルフバックを持参されるのが面倒な方は、
事前の予約でレンタルクラブもありますので、
お仕事の合間に、野生のウサギとリスに癒されながらの
ラウンドを楽しまれてはいかがでしょうか。

 

 

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