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弊社CEOからのメッセージ : CES/Japan Techの成り立ちについて

ー 弊社CEOからのメッセージー
加藤 浄海(クリエイティヴ・ヴィジョンCEO)
【CES/Japan Techの成り立ちについて】

おはようございます。
クリエイティヴ・ヴィジョンの加藤です。
先日、大阪商工会議所主催の『米国ビジネス勉強会』に登壇の機会を頂き、
CESとJapan Techについてお話させていただきました。
我々の様な小さい会社が、このような有難い機会をいただけるのは本当にありがたく感謝しかありません。
改めてお礼を申し上げます。

今日は、CES/Japan Techの成り立ちについてお話させていただきます。
弊社がCESでJapan Techという企画を実行しようと考え始めたのは私自身がCES2015に参加した時からでした。
それまで、私の中では、日本はテクノロジーが進んでいる国だと考えていましたし、
私の周りでも、日本はテクノロジーの進化した技術大国だと考える方々も多くいました。
しかし、CES2015で見た「世界の中での日本の立ち位置の低さ」に
自分が考えてる日本と違うという焦りと言うか?危機感というか?
本当に日本は大丈夫なのか??というネガティヴな感情が湧いてきたのです。

CESという世界的な影響力を持つ展示会で日本企業の影が薄くなり、
プレゼンスが下がっているのを目の当たりにして
ネガティヴな感情と共に
「我々で何かできることはないだろうか?」と考え始めるようになりました。
CES2016では開催事務局への取材や、日本の出展企業にも取材をして周り、
CESの状況を理解してゆきました。
そして日本企業のプレゼンスの低下の一つにCESへの出展障壁の高さがあると考え、
その出展障壁を下げる手段としてジャパンパビリオンの構想が生まれ始めました。

その後、紆余曲折を経て、CES2018から日本のナショナルパビリオンとしてJapan Techが出展を始め、
来年のCES2027で10回目の出展を迎えます。
この企画は民間企業の初めての取り組みでしたので正直に申し上げて、大変な事は多々ありました。
しかし、コロナ禍で、リアル展示が中止になった年でも
Japan Techの活動は止めずにCESに出展し続け、
今では日本の研究機関や国立大学、地方自治体なども毎年出展しており、
日本企業の海外進出の一つのプラットフォームへと
成長しつつあると実感しています。

CESという世界的に最も影響力の強い展示会をうまく活用することで、
日本企業のビジネスチャンスはあると考えています。
実際にCES/Japan Techから世界市場へ成長していった企業もありますので、
この企画は日本企業とって有意義であると確信しています。

これからも日本からアメリカを中心とした
世界市場へ挑戦する日本企業のお役に立てるよう活動して参ります。

どうぞ宜しくお願いします。

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