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新人スタッフによる展示会初めてリポート ~CES2026編~第2弾

ー 今週のコラム ー
兵頭久美子(クリエイティヴ・ヴィジョン顧客担当)
【新人スタッフによる展示会初めてリポート~CES2026編~第2弾】

皆さま、はじめまして。
CES2026でお会いした皆さま、お久しぶりです。
2025年よりクリエイティヴ・ヴィジョンのスタッフとなりました兵頭と申します。

展示会への参加経験がほぼなかった私ですが、
ご縁あってこちらでお仕事させていただくこととなり、
初めてCESに参加しました。
前回の白石に続き、
「新人スタッフによる展示会初めてリポートCES2026編の第2弾」と称しまして、
初CESで感じたことをお伝えできればと思います。

私が運営スタッフとして参加したのは、
弊社が運営する「JAPAN TECH」の中でも、今年初出展となったGlobal Pavilionです。
ベネチアンエキスポの2階に位置するこのフロアは、様々なカテゴリーの展示が行われ、
日本パビリオンの他にも、ヨーロッパから北米、中東、アジア・・・
各国のパビリオンが各々のカラーを打ち出した展示をしていました。
そうした世界中の錚々たるパビリオンに並んで
「JAPAN TECH」の吊りサインがかかっていることは
とても誇らしく、この勢いに肩を並べる日本であってほしいと感じました。

展示会初日の2日前に会場入りをし、
ブース準備や会期中の問合せ対応をさせていただきました。
各出展社の展示内容や製品にかける想いもお聞きでき、とても有意義な時間となりました。

合間には、他国のブースへ足を運びましたが、幅広いカテゴリーの新技術には圧倒されるばかり。

特に私が印象に残ったのは、
AI技術で亡くなった方と映像上で再会でき、会話ができる技術です。
このような事はこれまで映画や小説の中だけの夢物語だったように思います。
こんなこといいな、できたらいいな♪・・
(思わず、幼少期に見たアニメの歌が頭の中で流れ出します)
長年にわたって、
多くの人が思い描いたことがカタチとなって実現される。
技術の進歩と、世界への販路開拓を目指した展示に感動しながら見て回りました。

そして、革新的な技術展示といえば、Innovation Awards!
Global PavillionのJapan Tech Projectは、
お隣がInnovation Awardsブースとあって、
常に来場者が展示されたショーケースを覗き込んだり、
写真を撮ったりと絶え間なく往来が続いていました。
ご多分に漏れず、私もショーケースを見ては感嘆のため息。

ショーケース内に静かに鎮座している製品や技術ですが、
きっとここに辿り着くまでには紆余曲折あったのだろうと
想像すると感慨深いものです。

というのも、
Global PavillionのJAPAN TECHでは、
会期初日の夕方にメディアや来場者、出展社同士の
ミートアップイベント「All You Can Meet」が開催され、
たくさんの方とお話する機会があったのですが、
ある出展社の方は、
「商品開発って、1人の天才のひらめきによって
生まれるものだと思ってましたけど、
実際は、毎日の地道な作業の積み重ねなんですよね」と
仰ったり、
機器の開発に携わった方からは、
「新商品を世に出す時は、長年育ててきた子を世に送り出すようなものです」
というお話を伺うにつけ
企画から基礎研究、時には数年に及ぶ開発段階を経て、製造へ。
予定通りに進むとも限らず山あり谷あり・・・
ようやく製品やプロトタイプとなって、
CESに出展されるまでの長い道のりを思うと、
こうして出展の日の目を見たこと、
そして私がこの場に皆様と一緒にいられることは本当に尊いことだと感じました。

毎日が新鮮なこと続きで慌ただしく過ぎて行きましたが、
とても有意義で充実した時間を
出展社の皆様、スタッフと共有させていただき、
新たな発見と感動に満ちた初CESとなりました。

ただいま、弊社ではCES2027に向けた説明会を準備中です。
これまで育ててこられた製品を
CESという大きな舞台へ送り出すお手伝いができればとても嬉しく思います。
来年もたくさんの新しい技術、新しい製品にお会いできることを楽しみにしつつ、
初CESレポートの結びとさせていただきます。

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