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Status Reportーアメリカの今ー

今回は、Mail Magazineより 2つの話題について

空港ラウンジ利用のNew Normal(新しいスタンダード)

アメリカ国内で再開された空の移動のNew Normalを、
オリジナルで世界最大の独立系ラウンジ会員プログラム、
プライオリティ・パス(Priority Pass)の空港ラウンジの
利用方法からお知らせします。
これは、一般的なアメリカ国内の空港ラウンジに共通項目なので、
国外でも同じように適用されると考えてよいでしょう。

以下は、要約です。

■ラウンジ施設内へのチェックイン時点で、今までの方法ではなく、
 フライトナンバーなどは口頭で伝え、メンバーシップの確認は
 バーコードリーダーで読み取るなど、極力施設スタッフとゲスト
 の接触機会を減らす。

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Start-Upの聖地Silicon Valleyの現地報告

突然襲ってきた、コロナウイルス感染拡大。
アメリカの各州・各都市は、対応策として外出禁止令などを
次々と発令を出したのが3月初旬、
カリフォルニア州としては3月16日から、その週間も前に
北カリフォルニア・シリコンバレーの地域では、County(郡)で
外出禁止令を発令しました。

オフィスが閉まり、従業員が自宅から仕事をするという環境が
急速に整えられました。
それから3ヶ月たち、アメリカの各州・各都市ではビジネスが
再開し始めていますが、まずは安全の基準を保つ準備を確認して
からでなければ、オフィスの再開ができない状況です。

今回は、San Franciscoに本社を構えるテック企業Sales Forceが、
どのような手順でオフィス再開の準備を進めているかを、
Sales Forceが発信している”How to re-open the office guide Line”
から読み解きます。

 

【再開の時期をどのように決めるか】

去る3月、全世界に5万人の従業員を抱えるSalesforceの
オフィス閉鎖の判断は、従業員の安全を第一に考えられ、
決定するのに躊躇はありませんでした。
2ヶ月後の4月、再開の兆しが見え始めてくると、どこから
再開するのか?
いつ再開できるのかを判断する為に、経営層による
タスクフォースが結成されました。
その際SalesforceではV2MOM:Vision, Values, Method,
Obstacles,Measureという指標項目
を作り再開の手順を
話し合って来ました。

 

【組織の安全の基準(Safety Measure)を確立させる】

Sales Forceでは再開前に下記のような安全の基準を検討しました。

・安全のための防護手段(マスクや手袋など)を備える
・オフィス内の定員を減らす
・新しい安全のルールを設ける

検討するだけでなくそれをいつ、どのような手段で、効率よく
実行するかがカギとなりました。
もちろん、行政の指示に従うことは大切ですが、自社の組織で
どうすれば効果的に実行できるか、
また決めた基準を、全員が継続的に守れるようなルールに
することが必要です。

 

【再開に必要な条件を判断する】

再開には外的 (External)と内的 (Internal)な条件を十分に
考える必要がありました。

 

【まとめ】

私達が深く深く係わっているCESにはSmart Home, Smart Cityという
カテゴリーがあります。
まだSmart Officeというカテゴリーは存在しませんが、今回のコロナ禍
がもたらした影響で、様々な企業が従業員の健康システムを考える事が、
新しいビジネスのStandardとなる日も、すぐそこまで来ています。

 

詳しくは、メールマガジン本誌をご覧ください。

ーMail Magazine Vol.008より 抜粋転載ー

CREATIVE VISION USA 
Harumi Rodriguez(ロドリガス 晴海)

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