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Status Reportーアメリカの今ー

抗議行動の継続と複数の都市で夜間外出禁止令(5/31 San Jose)

現在、ニュースなどご存知の事と思いますが、人種差別の抗議デモが
一部暴徒化している事について、現地駐在スタッフの情報をお伝えします。

San Joseでは1週間の夜間外出令が発令されました。
これはコロナとは別の原因で、人種差別の抗議デモの一部が
暴徒化したものです。

コロナの外出禁止などで鬱屈された人々が、はけ口を求めて
暴発したように感じます。
関係ないお店や建物を壊したり、火をつけたり、物を取ったりと
手がつけらない状態となり、それが各地に飛び火しています。
このコロナ禍の状況で、抗議や暴動で多くの人が密に集まっている
ところに感染は発生しないのだろうか?
とニュースを見てハラハラしています。

この行動は一時的な現象で、再開の決まっている展示会や
CESなどがこのために延期や中止になることはありません。

ただ、日本の出展社の皆さまには不安材料になってしまうかもしれません。
日本とは異なり、アメリカの人種問題はいつもくすぶっています。
特に黒人差別は、何かのきっかけで大きな暴動に発展するようです。
ただコロナ禍の最前線で国民を守っているPoliceが不満の捌け口になって
しまったことが、残念でなりません。

San Joseエリアはまだ外出禁止も解除されていませんから、夜間の
外出禁止令が重なっても直接の影響はありません。
この禁止令は現在7日目ですが、San Jose地区のコロナ禍の
外出禁止令がまだ解除されていないので、外に出る時はマスクや
Face Coverが必須というの現状です。

それでも6月1日からは一部の学校などが再開されます。
ストアやモールもSocial Distanceの対策やその他の決められた
感染予防策を講じた場合、時短、定員半減などの制限はありますが再開され、
着実な一歩を歩み始めています。

ーMail Magazine Vol.005より 抜粋転載ー

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