これからのラスベガス
ー 今週のコラムー
田中かおり(クリエイティヴ・ヴィジョン・コーディネーター)
【これからのラスベガス】
毎年、新年早々に始まるCES2026が終了し、ほっと一息つく間もなく、
1月20日からはコンクリート関連の機材や重機の展示会World of Concreat2026、
今月末からはギフト、雑貨関連のLas Vegas Market 2026、
2月に入ると、空調機器関連のAHR2026と、
大きな展示会が毎週行われていて、
日本からの沢山の方々が、視察や、出展されるためにラスベガスを訪れています。
年々、日本企業様の出展も増えている印象があります。
そんな中、ラスベガスコンベンションセンターの
すべての改装が終わり、会場も新しくなり、近代的になってきています。
コンベンションセンターの会場間をつなぐTeslaが走る地下トンネルVegas Loop
(イーロンマスク率いるBowling社)が
コンベンションセンターとホテルを繋ぐようになったのは
以前のメルマガでもお伝えしましたが、
2028年~2029年にかけては、
ラスベガスのハリー・リード国際空港まで地下トンネルが繋がり、
約6分で移動になると話題になっています。
その後は、ネバダ州北部のリノを結ぶ高速チューブシステム(ハイパーループ)が
構築されることも計画されているようです。
乗客は電気ポットに乗り、
真空チューブの中を時速約960キロの速度で移動します。
ラスベガスの中心地ストリップからリノ中心部までは440マイル(約790キロ)あり、
通常、車では7時間ほどかかりますが、ハイパーループに乗ると
所要時間は44分に短縮されるようです。
他の都市にはない、近代的な交通システムがラスベガスの街をさらに便利にしてくれます。
ラスベガスにお越しの際は、そんな体験もされてみてくださいね。









