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日本企業、日本の都市、地方自治体の海外展開のサポート企業として

ー 今週のリポート(1) ー
加藤浄海(クリエイティヴ・ヴィジョンCEO)
【日本企業、日本の都市、地方自治体の海外展開のサポート企業として】

おはようございます。
クリエイティヴ・ヴィジョンの加藤です。
弊社は普段からアメリカの展示会に出展される
日本企業のサポートサービスの提供を行っているので
日本円とアメリカドルの値動きは敏感に感じます。
弊社の事業は、金融業や製品や物品の輸出入の産業ではありませんが、
アメリカへの送金が多々あるので、為替レートは常にチェックしています。
そして時々感じるのが、為替価格の大幅な変動の違和感。
普段、何気なく日本国内だけで生活していると
為替レートの大幅な変動を直接的には感じることが少ないと思いますが、
これほどレートが乱高下すると本当の日本円の価値とはなんなのだろう??
と違和感を感じます。
実体の経済とお金が比例していない感じで、
社会の雰囲気で価格が動く、
特にコロナ以降の値動きの激しさは強く
1日で2~3円の動きもあるので
アメリカへの送金は、支払いのタイミングによっては
1日違うだけで数十万円の差が生まれます。

為替価格の変動は我々にはどうすることもできないので、
そのリスクを踏まえて行わないといけないのが
海外とのビジネスですが、
そういった状況の中でも、
多くの日本企業が海外を目指して進出して行く姿勢には敬服しており、
そういった『世界に出て行こう』と言う
気概のある企業が日本の経済を支えていると強く感じています。

弊社は常に、日本を外から見る環境にあり、
日本とアメリカを中心とした諸外国と行き来するにつけ、
日本の良さを改めて知ることができます。

日本人だから日本が良いのは当然ですが、
日本を知る多くのアメリカ人や海外の人が日本の素晴らしさを絶賛します。
例をあげ始めたらキリがないのですが、
綺麗でサービスが行き届いている、人が親切、というのが、
彼らの言う共通していることだと思います。

しかし、多くの日本企業が世界に通用する技術や物を持っているのに
世界から遅れをとってしまうのは残念に思います。
それは、日本は先進国でありながら、
世界的な感覚を掴む環境が国内にないため、
世界の市場で中心的なポジションを築くことが
難しいと考えがちになるからだと思います。
また島国という環境も世界から遅れをとる要因となっています。
我々のイベント業界においても世界的なイベントは日本では殆ど開催されません。
開催されないから知らない。
しかし、知らなくても世界は動いている。
その事実に気付かないから遅れる。
この情報格差の悪循環が
日本国内でも首都圏と地方都市とで大きな差になっていると思われます。
情報量の違いが、日本国内での人口集中と地方の過疎化に歯止めが掛からない
一つの原因だと思います。

弊社は日本とアメリカを展示会を通じて結ぶ会社として経営を続け、
日本の地方都市からでも
アメリカの世界的なイベントに参加できる企画を運営してきました。
イベントを通じて少しでも
日本の社会課題の解決に役立てられればと考えて継続してきましたが、
様々な形で成果として結びついているので
間違っていなかったと実感しています。

これからも日本企業や日本の都市、
地方自治体などのお役に立てるように経営を進めて行きます。
宜しくお願いします。

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