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CES2021 JAPAN TECH PROJECについて

JTPプランナーが考える、今までのJTPとこれからのJTPについて

【「ニュー・ノーマル」という“新しい暮らし方”の中で】

日本でもそうですが、ご存知のようにアメリカでは
COVID-19ウイルス感染がとんでもない規模と勢いで広がり、
来年1月のCES2021もリアルな形での開催は中止になって
しまいました。

このCESが開催予定だったラスベガスに限らず、アメリカでは
「ニュー・ノーマル」と呼ばれる“感染予防を徹底した形”を
守った上での経済活動が少しずつ始まっています。
それは、テーブルどうしの間隔が2m以上とられていたり、
すべてテイクアウトだけに制限されていたり、スタッフと接することなく
チェックインできるシステムが用意されたり・・・。

(図1 : テーブル間隔を2m以上にした場合の客席数の減少例)

結果的に来店客数が減る割には設備投資が増えたりして、
老舗百貨店の中には店じまいするところが出てきました。

COVID-19ウイルスがすぐに無くなるものでもなく、
ワクチンなどの対応策も不確実な点が多い現状で、
「ニュー・ノーマル」はただの「感染対策」についての言葉では
なくなっています。

感染対策がずーっと続くことに耐えうる暮らし方や経済活動、
つまり“新しい暮らし方”を意味する言葉になっているのです。

 

【JAPAN TECHの本質は、まさに「3密の創出」】

JAPAN TECHの発想は、当然ですがCES初の日本パビリオンと
して登場する以前に生まれていました。

「ねぇ。昔は技術の日本とか言われていたのに、今のCESに
日本の存在感まったく無いですよね?」という弊社加藤の問いかけに
「ほんまですねぇ。フレンチテックみたいに、まず日本のスタート
アップがCESに出やすいようにできないですかね?」と答えた瞬間が、
きっとJAPAN TECHの始まりだったんだと思います。

ーMail Magazine Vol.015より 抜粋転載ー

CP 清水保彦(しみず やすひこ)

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