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CV Mail Magazine Vol.079

【CV Mail Magazine Vol.079】

本日、弊社のMail Magazine Vol.079が、皆様に配信されました。

コラムとレポートで構成されたCVメールマガジンは、

弊社スタッフの持ち味とキャラクターを活かし、

皆様に有益な情報をお届けしながらも

楽しんでいただける、盛りだくさんの内容になっています。

 

今回の CV Report は、

加藤 浄海(CV CEO)による

【CES2022リアル出展をご検討の企業様、
 まだ間に合います!】

です。渡航規制も緩和されつつあります。

CESに参加したくても渡航規制がネックとなり
参加を断念していた企業様、
ジャパンテックプロジェクトにおいては、
今からでも出展する事が可能です。

来年1月には現在の状況から、
また一段と規制が緩和される可能性が高いです。
CES2022に参加してビジネスチャンスを掴むか?
一年以上先のCES2023に参加するか?
その決断次第で、その先のビジネスの在り方も
大きく変わってくると思います。

出展をご希望の日本企業様は
下記よりご相談ください。
https://ces-japantech.jp/exhibit/

未だ間に合います。
すぐにご連絡ください!

CVスタッフのコラム
  は、       By 吉野昌秀(CV プロジェクトマネージャー)
による

「CES2022 渡航しないで参加する方法」
〜CESはリモート参加、Japan Tech Project編〜

です。

リアル参加が難しい企業様のために、

Japan Tech Projectでは、
日本から渡航せずに、現地会場とリアルタイムシステムで繋がる
「リモート出展」での出展社を募集しています。

「リモート出展」でできること
・CESの日本パビリオン内での、
製品陳列・デモ(現地スタッフが代行します)
・テレカン機材を使った
リアルタイムでのCES参加・来場者対応・商談など。
 Japan Tech 公式WEBでの出展製品紹介 (日・英)。
 デジタルブースでの、製品資料の公開(一部条件あり)。
・デジタルブースでの、オンライン商談(一部条件あり)。
・米国での荷受・製品陳列・撤収作業サポート。

こちらもまだ間に合います。ぜひお問合せ下さい。

 

また、

CVからのお知らせとしては、

【コロナ禍でもアメリカの展示会に出展する方法】

【海外の展示会用映像制作】や

【CV海外展示会説明資料制作・翻訳サービスについて】

*展示会リポート執筆も受け付けております。

をご案内しています。

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