ー CVリポートー
By 加藤浄海（CV CEO）
【締め切り迫る！ジャパンテックからCES2024に参加しませんか？】

おはようございます。
クリエイティヴ・ヴィジョンの加藤です。
「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるように朝晩は過ごしやすい気温になってきました。
今年の夏は例外的な酷暑でしたし、大雨、台風などの異常気象も多く、
地球温暖化の影響を身をもって体験したように感じています。

そんな今年の夏の暑さと同様に、
熱い盛り上がりを見せるのが我々が現在準備を進めている
CES2024のジャパンテックです。
ブースの大きさも過去最高なら、出展企業社数も過去最高。
CES2024はコロナ明け後の完全復活が期待されているので
世界中の出展企業の動きも活発となっており、
過去最大の大きさで開催される予定ですので、
ジャパンテックへ参加される企業様も大きな期待を寄せています。
こうした世界の勢いに乗ることは
ビジネスチャンスを掴む上でとても重要で、
我々はこれまでにCESへの出展で大きく成長された企業様を
目の当たりにしてきました。
毎年、一年の一番初めに開催される
世界最大級のテクノロジーのイベントである
CESは、世界中のテクノロジー産業に関わる関係者が一堂に会し、
未来への大きな潮流を生み出している
世界に最も影響を与えている展示会で、
日本では決して見ること、体験することはできません。

また、CESにはテクノロジー業界の未来を担う世界各国の名だたる企業が参加し、
その影響力は他の追随を許しません。
また、開催時期、開催場所を含め、
CESは誰も真似することのできない独自の地位を築き上げた展示会であり、
世界的に圧倒的な影響力を持った展示会なのです。
日本の主要メディアは取材に来ますので
ニュースや新聞やインターネットなどで
CESの情報は見聞きしているという方も多いと思います。
しかし、それらから得られる情報は極めて断片的であり、
リアルで体験できる情報量の0.1%以下だと思います。
それくらい、生のCESの情報量は多く貴重で価値のあるものなのです。
展示会場の面積は会期中に全て見切れないほどの大きさですから
きっとお目当てのもの、新しい発見に満ちているでしょう。
しかし、CESの素晴らしさはそれだけではありません。
展示会以外の場所でも、
CESに参加した同士の集まりや、ミートアップのチャンスも数々あり、
世界中の人たちとの新しい輪や思いもかけぬ出会いが広がって、
新しいビジネスチャンスが生まれていくのです。
こうした光景は決して日本では見ることができません。

また、CESで目の当たりにした世界の潮流は新たな発見を生み出し、
御社の未来のビジネスへのアイディアとなるかもしれません。

CES2024への出展を検討されている企業様は是非、ご相談ください。
ご連絡をお待ちしております。
よろしくお願いします。

https://ces-japantech.jp/exhibit/